脂肪溶解注射
脂肪溶解注射
脂肪溶解注射は、脂肪細胞に直接作用し、脂肪組織を分解・排泄させることで部分痩せを叶える医療施術です。ダイエットや運動では落ちにくい“部分的な脂肪”に特に高い効果を発揮し、フェイスラインのもたつき、二重あご、頬の膨らみ、二の腕、脇肉の部分的な脂肪など、気になるパーツを集中的に引き締めることが可能です。
脂肪細胞そのものの数を減らすことができる点が大きな特徴で、一度溶解・排泄された細胞が再び増えることはありません。これにより、リバウンドしにくい持続的な部分痩せ効果が期待できます。
使用される薬剤は、植物由来の成分(デオキシコール酸、フォスファチジルコリンなど)を中心に、むくみ改善や代謝促進の成分を組み合わせたものが一般的です。当院では、痛みや腫れを抑えつつ効果を十分に発揮する、安全性の高い製剤を厳選して採用しています。
施術は短時間で、注射のみで完結するため、ダウンタイムが少なく、仕事や日常生活に支障が出にくい点も大きな魅力です。脂肪吸引などの外科的手術に抵抗がある方でも、手軽に取り入れやすい治療として人気が高まっています。
脂肪溶解注射は有効成分のデオキシコール酸Naの濃度の違う3つの製剤から選べます。BNLS FatBurn(0.8%)、FatXcore(1%)、ミケランジェロ(2.4%)
脂肪溶解注射で得られる効果は次の通りです。
脂肪細胞そのものを減らす
脂肪細胞の膜を破壊し、細胞自体を分解した上で体外へ排泄します。一度減った脂肪細胞は増えにくいため、リバウンドしにくく、理想のラインを長期的に維持しやすくなります。
フェイスラインの引き締め・小顔効果
二重あごや頬下部など、顔のもたつきに効果が期待できます。インモードやヒアルロン酸、シワ取り注射との組み合わせにより、立体的で整った小顔印象を目指すことも可能です。
ボディラインの部分やせ
二の腕、下腹部、脇、ウエスト、太もも、膝周りなど、気になる部位を選んで引き締めることができます。運動や食事制限では落ちにくい部位に適しています。
むくみの改善
代謝促進や血行改善により、むくみの軽減や水分代謝の正常化が期待できます。
肌のハリ感アップ
脂肪減少に伴う皮膚のたるみが心配される場合もありますが、薬剤による反応でコラーゲン生成が促され、引き締まった印象につながることがあります。
セルライトの改善
線維化した脂肪組織がやわらかくなることで、セルライトによる凹凸が目立ちにくくなります。
注入後1〜2週間かけて徐々に脂肪が減少していき、回数を重ねることでより高い効果を実感できます。
特に「顔の部分痩せ」は脂肪溶解注射の得意分野で、当院でも非常に人気の高い治療です。
脂肪溶解注射は効果の高い施術ですが、適切な部位選定や脂肪の質の見極めが重要です。当院では以下の点をしっかり診断します。
脂肪溶解注射は“脂肪が原因の膨らみ”に効果的ですが、たるみが強い場合はリフトアップ治療を併用したほうが良いケースもあります。そのため、正確な診断と治療計画がとても重要です。当院では、一人ひとりの脂肪のつき方を見極め、適切な製剤・注入量・回数をご提案します。
施術の流れは以下の通りです。
洗顔・クレンジング(顔の場合)
施術前に皮脂や汚れを落とし、清潔な状態に整えます。
部位の触診・デザイン
脂肪の厚みや境界を確認し、注入範囲をデザインします。顔の場合は骨格や表情筋の動きも確認しながら行います。
麻酔
ご希望に応じて局所麻酔を使用し、痛みに配慮します。
脂肪溶解注射の注入
極細針またはカニューレを使用し、脂肪層に薬剤を均一に注入します。部位により注入の深さや角度を調整し、安全性に配慮して行います。
軽いマッサージ・クールダウン
薬剤を均等になじませ、必要に応じて冷却を行います。
施術時間は5〜20分程度で、日常生活への支障はほとんどありません。注入部位に軽い腫れ・むくみ・熱感が数日出る場合がありますが、多くはメイクでカバーできる程度です。
脂肪溶解注射は、部分痩せを叶えたい方にとって非常に魅力的な治療です。特に顔まわりの“落ちにくい脂肪”に効果を発揮し、フェイスラインがすっきりすることで全体の印象が大きく変わります。
当院では、脂肪の性質・皮膚の厚さ・骨格・表情の癖を考慮し、効果が最大限に引き出されるよう精密なデザインと丁寧な注入を行っています。必要に応じて、ヒアルロン酸・シワ取り注射・インモードなど他の施術と組み合わせることで、より立体的で美しい仕上がりが可能です。
「手術はしたくないけれど、顔や体を自然に引き締めたい」、そんな想いに応える、負担の少ない部分痩せ治療です。気になる部位や理想のラインをお気軽にご相談ください。あなたに最も適した脂肪溶解注射のプランをご提案いたします。
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