シミ
シミ
シミは、肌の色むら・老け見えの原因として最も多いお悩みのひとつです。「若い頃は気にならなかったのに、急に濃くなってきた」「ファンデーションで隠れない」「増えてきて不安」という声が多く、年代にかかわらず幅広い方が悩まれています。
シミと一口に言っても、その種類は複数あります。日焼けによる老人性色素斑、そばかす(雀卵斑)、肝斑、炎症後色素沈着、遺伝性の色素斑など、原因や治療法は大きく異なります。そのため、正確な診断が何より重要です。
また、シミは単体だけでなく、“くすみ・色むら・赤み・毛穴”と複合して存在していることも多く、それが肌の透明感を損ねて見える一因となります。「なんとなく疲れて見える」「顔色が悪いと言われる」という悩みの裏に、シミや色素の乱れが隠れていることも少なくありません。
こうしたシミは、原因と種類に合わせた治療さえ行えば、改善が期待できます。当院ではお一人おひとりのシミを丁寧に診断し、最適な治療をご提案します。
シミ治療は“種類によって治療法が異なる”ことが最大のポイントです。当院では、光治療・レーザー・外用・内服・注射を組み合わせ、最も効果的で安全な治療プランを立てています。
ルメッカ(IPL)
広範囲の薄いシミから濃いシミまで反応が良く、透明感アップにも効果的。照射後は一時的にシミが濃くなり、その後自然に剥がれて薄くなります。
レーザー治療(スポット照射)
濃くはっきりしたシミにはスポット照射が最も効果的です。少ない回数で改善しやすく、治療後はかさぶた→剥離の経過をたどります。
点滴・内服(トラネキサム酸)
肝斑治療の基本となる治療で、内側から炎症を抑え、色素の蓄積を防ぎます。
外用薬(ハイドロキノン・トレチノインなど)
肝斑の悪化を防ぎつつ、肌全体のくすみを改善します。
ルメッカ(IPL)
複数の小さなシミに高い反応を示し、顔全体のトーンアップに非常に効果的です。そばかすは左右対称に多発することが多く、IPL治療との相性が良いのが特徴です。
美白外用薬(ハイドロキノン)
炎症による色素沈着の改善に有効です。
トラネキサム酸内服・点滴
炎症を鎮静し、沈着を予防します。
ピーリング
ターンオーバーを整え、色素の排出を促進します。
ルメッカ(IPL)
全体のトーンアップや赤み・毛穴の改善にも効果的で、肌が明るく見えない悩みに適しています。
高周波治療(RF)
肌のハリ・キメを改善し、透明感のある肌へ導きます。
美容点滴・内服(ビタミンC・グルタチオンなど)
内側から抗酸化力を高め、肌の明るさを維持します。
ルメッカ×外用薬×内服
最もバランスがよく、継続しやすい治療プランです。
肌育注射(スキンブースター)
くすみ改善、透明感向上、ちりめんじわ、赤みなど、総合的な美肌効果が期待できます。
シミ治療で最も重要なのは、“シミの種類を正しく診断すること” です。同じように見えるシミでも、治療法を誤ると悪化する場合があります。特に肝斑は刺激に弱く、強いレーザーを当てると濃くなるリスクがあります。以下のポイントを踏まえ、最適な治療をご提案します。
シミは主に以下に分類されます。
それぞれ原因も治療法も異なるため、丁寧な診断が欠かせません。
シミは単体ではなく“複数の要素が同時に存在する”ことが多いため、光治療×外用×内服などの組み合わせが最も効果的です。
特に肝斑は刺激が強い治療で悪化することがあるため、出力設定・施術間隔・外用薬の使い方を慎重に判断する必要があります。
シミ治療は施術だけでなく、「紫外線対策」「保湿」「刺激の少ないスキンケア」「内服の継続」がとても重要です。治療とケアが両立することで、最も大きな効果を得ることができます。
シミは種類が多く、見た目だけでは判断が難しいお悩みです。しかし、正しく診断し、適切な治療を選択すれば、肌の透明感は大きく改善し、若々しい印象へ導くことができます。当院では、「レーザー治療(スポット)」「ルメッカ(IPL)」「ピーリング」「外用薬(ハイドロキノン・トレチノイン)」「内服・点滴(トラネキサム酸・ビタミンCなど)」「肌育注射」などを組み合わせ、一人ひとりに合わせたオーダーメイド治療をご提案しています。
「シミが増えてきた」「最近くすんで見える」「本格的に改善したい」、そんな方は、どうぞお気軽にご相談ください。あなたの肌質とシミの種類に合わせて、最適な美肌プランをご案内いたします。
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