2026年6月15日

美容医療に興味はあるけれど、「ヒアルロン酸」や「シワ取り注射」という言葉をなんとなく聞いたことがあるだけで、実際にはどんな施術なのかよくわからない…という方は多いのではないでしょうか。
なんとなく「シワがなくなる注射」「顔が変わるもの」といったイメージだけが先行し、不安や疑問を感じている方も少なくありません。
今回は、美容医療が初めての方に向けて、ヒアルロン酸注入とシワ取り注射の違いや仕組みを、できるだけわかりやすく解説します。それぞれの特徴を知ることで、自分に合った選択がしやすくなります。
札幌大通駅、札幌駅、すすきの駅、東西線、南北線、東豊線いずれからでも便利なアクセスの美容クリニックです。ヒアルロン酸、シワ取り注射、プルリアル、プロファイロ、ジャルプロ、医療脱毛、シミ取り、ルメッカ、ジュビダーム、脂肪溶解注射、Fat Xcore、BNLS、などを提供しています。
ヒアルロン酸とは?
ヒアルロン酸とは、もともと体内に存在している成分で、水分を保持する働きがあります。肌のハリや潤いを保つ役割があり、年齢とともに減少していくことで、シワやたるみが目立つようになります。
美容医療で行うヒアルロン酸注入は、この成分を気になる部分に直接注入することで、ボリュームを補い、シワやくぼみを改善する施術です。
例えば、ほうれい線やゴルゴライン、唇や涙袋、顎の形成など、さまざまな部位に使用されます。特徴としては「足りない部分を補う」というイメージが近く、自然にふっくらさせることで若々しい印象を作ります。
ヒアルロン酸のメリット・特徴
ヒアルロン酸の大きなメリットは、即効性があることです。施術直後から変化を実感しやすく、ダウンタイムも比較的少ないのが特徴です。
また、もともと体内にある成分のためなじみやすく、万が一仕上がりが気になる場合には、溶かすことも可能です。初めての美容医療として選ばれることが多い理由のひとつでもあります。
一方で、時間とともに体内に吸収されるため、効果は永久ではありません。一般的には数ヶ月〜1年程度で少しずつ元に戻っていきます。
シワ取り注射とは?
シワ取り注射とは、筋肉の動きを一時的にゆるめることで、シワを目立ちにくくする施術です。
特に、表情によってできるシワ(表情ジワ)に効果的で、額・眉間・目尻などに使用されます。
例えば、笑ったときに目尻にできるシワや、無意識に寄せてしまう眉間のシワなどは、筋肉の動きが原因です。この動きをやわらかくすることで、シワ自体ができにくくなります。
シワ取り注射のメリット・特徴
シワ取り注射は「シワを作らせにくくする」というアプローチが特徴です。ヒアルロン酸のようにボリュームを足すのではなく、原因となる筋肉の動きをコントロールすることで、自然にシワを改善します。
施術時間も短く、数分程度で終わることが多いため、気軽に受けやすい施術のひとつです。
効果は数日〜1週間ほどで現れ、3ヶ月程度持続します。継続することで、シワが深く刻まれるのを予防する効果も期待できます。
ヒアルロン酸とシワ取り注射の違い
この2つは同じ「注射の施術」ですが、目的と仕組みが全く異なります。
ヒアルロン酸は「ボリュームを足して整える」施術、シワ取り注射は「筋肉の動きをゆるめてシワを防ぐ」施術です。
例えば、ほうれい線のような“たるみによるシワ”にはヒアルロン酸が適しており、眉間や目尻のような“表情によるシワ”にはシワ取り注射が向いています。
そのため、どちらが良い・悪いではなく、シワの種類や原因に応じて使い分けることが大切です。
初めての美容医療で大切なこと
美容医療が初めての場合、「変にならないか」「不自然にならないか」と不安に感じますよね。
大切なのは、自分の悩みがどのタイプなのかを知り、それに合った施術を選ぶことです。また、無理に変化を大きくするのではなく、少しずつ自然に整えていくことも安心につながります。
まずはお話だけでも大丈夫です。医師がお悩みにあった必要なものだけをご提案します。
まとめ
ヒアルロン酸とシワ取り注射は、どちらも人気のある美容医療ですが、役割は大きく異なります。
ヒアルロン酸は「ボリュームを補う」、シワ取り注射は「シワを作らせにくくする」という違いを理解することで、自分に合った選択がしやすくなります。
美容医療は決して特別なものではなく、上手に取り入れることで、自然に自分らしい美しさを引き出すことができます。まずは正しい知識を知ることから、無理のない一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。
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