2026年5月06日

ニキビ跡によるクレーターや開き毛穴は、スキンケアだけでの改善が難しく、悩みが長引きやすい肌トラブルのひとつです。近年、肌の再生力に着目した「ジュベルック」を取り入れた治療が注目されており、特にサブシジョンなどの施術と組み合わせることで、より効率的に凹凸改善を目指せるようになっています。今回は、ジュベルックを中心に、クレーター治療における役割や組み合わせ治療の考え方について解説します。
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ジュベルックとは何か
ジュベルックは、ポリ乳酸(PDLLA)を主成分とした製剤で、肌内部に働きかけてコラーゲン生成を促す「肌育系治療」のひとつです。注入後すぐにボリュームを出すヒアルロン酸とは異なり、時間をかけて肌質そのものを底上げしていくのが特徴です。
このコラーゲン増生作用により、肌のハリ感が向上し、毛穴の開きや浅い凹凸のなめらかさ改善が期待できます。つまり、ジュベルックは「肌の土台を整える治療」として位置づけられます。
クレーター治療における課題
クレーター(萎縮性瘢痕)は、皮膚の奥で癒着が起きていることが多く、単純に表面を整えるだけでは改善が不十分になりがちです。レーザーやピーリングなどで表面の質感を整えても、深い凹みは残りやすいというのが現実です。
このため、クレーター治療では
・癒着を剥がす
・肌の再生を促す
という2つのアプローチを組み合わせることが重要になります。
サブシジョンとの組み合わせが有効な理由
サブシジョンは、皮膚の下にある癒着を針で剥がし、凹みを持ち上げる治療です。クレーターの根本原因に直接アプローチできるため、特に深い凹凸に対して有効です。
ただし、サブシジョン単体では
・一時的に改善しても再癒着する可能性
・肌のハリ不足による戻り
といった課題もあります。
ここでジュベルックを併用することで、剥がした部分にコラーゲン生成を促し、再癒着を防ぎつつ、内側からふっくらと支えることができます。結果として、より安定した凹凸改善につながります。
毛穴治療としてのジュベルックの役割
開き毛穴は、皮脂だけでなく「肌の弾力低下」も大きな原因です。ジュベルックはコラーゲン生成を促進することで、毛穴周囲の皮膚を引き締め、目立ちにくくする効果が期待できます。
特にクレーターと毛穴が混在しているケースでは、ジュベルックを取り入れることで、全体的な肌質改善を図りながら、均一感のある仕上がりを目指すことができます。
どんな人に向いているか
ジュベルックを含めた組み合わせ治療は、以下のような方に適しています。
・ニキビ跡の凹凸が気になる
・サブシジョン単体では物足りなさを感じた
・毛穴とクレーターが混在している
・自然な肌質改善を重視したい
一方で、即効性を重視する場合や、ボリューム補正がメインの悩みには別の治療が適していることもあるため、状態に応じた見極めが重要です。
まとめ
クレーター治療は単一の施術で完結するものではなく、原因に応じた複合的なアプローチが求められます。ジュベルックは、肌の再生力を高めることで治療全体の質を底上げし、サブシジョンなどの施術効果をより安定させる役割を担います。
凹凸の改善だけでなく、毛穴や肌質までトータルで整えたい場合、ジュベルックを取り入れた治療は選択肢のひとつになります。自分の肌状態に合った組み合わせを見つけることが、満足度の高い仕上がりへの近道です。
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