2026年4月21日

「脂肪溶解注射って気になるけど、実際どこにどれくらい入れるの?」という疑問を持つ方は多いのではないでしょうか。
ダウンタイムが比較的少なく、手軽に部分痩せを狙える治療として人気ですが、仕上がりは“量”と“部位選び”で大きく変わります。
今回は、顔を中心に代表的な部位ごとの注入量の目安と、ナチュラルに整えるための考え方について解説します。
札幌大通駅、札幌駅、すすきの駅、東西線、南北線、東豊線いずれからでも便利なアクセスの美容クリニックです。ヒアルロン酸、シワ取り注射、プルリアル、プロファイロ、ジャルプロ、医療脱毛、シミ取り、ルメッカ、ジュビダーム、脂肪溶解注射、Fat Xcore、BNLS、などを提供しています。
脂肪溶解注射の基本:量と回数の考え方
脂肪溶解注射は、脂肪細胞に作用して分解・排出を促す治療です。1回で劇的に変化するというよりも、数回に分けて徐々にすっきりさせていくのが基本です。
一般的には1部位あたり数cc〜十数cc程度を目安に注入し、2〜4週間おきに3〜5回ほど繰り返すケースが多いです。ただし、脂肪のつき方や骨格、仕上がりの希望によって調整されるため、あくまで目安として考えることが大切です。

口横のポニョ(マリオネットライン周辺)
口横にたまる“ポニョ”と呼ばれる脂肪は、顔のもたつきや老け見えの原因になりやすい部位です。
目安としては片側2〜5cc程度からスタートすることが多く、左右で合計4〜10ccほど。ここは入れすぎるとコケて見えるリスクもあるため、少量ずつ調整するのがポイントです。皮膚のたるみが強い場合は、引き締め治療との併用が検討されることもあります。
顎下(二重あご)
脂肪溶解注射の中でも特に人気の高い部位が顎下です。脂肪がつきやすく、変化も実感しやすいのが特徴です。
1回あたり10〜20cc程度と、顔の中では比較的多めに使用されることが多く、しっかりボリュームを落としたい場合はさらに追加されることもあります。フェイスライン全体のバランスを見ながら、横方向にも広く注入することでスッキリした輪郭を目指します。
ほうれい線上(鼻横〜頬の脂肪)
ほうれい線の上にある脂肪の膨らみも、影を強調する原因になります。この部分に脂肪溶解注射を行うことで、影の段差がなだらかになり、ほうれい線が目立ちにくくなることがあります。
目安は片側2〜4cc程度。ここも入れすぎると頬がこけて疲れた印象になるため、非常に繊細なデザインが求められる部位です。ヒアルロン酸などでの補正と組み合わせもおすすめです。
フェイスライン(エラ下〜頬下)
顔の輪郭をシャープに見せたい場合、フェイスラインへの注入もよく行われます。
片側5〜10cc程度を目安に、エラ下から顎先にかけてライン状に注入することで、もたつきを減らしスッキリとした印象に仕上げます。脂肪が厚い方は顎下とセットで行うことが多いです。
頬(バッカルファット上部・皮下脂肪)
頬のボリュームが気になる方にも適応がありますが、加齢によるボリューム減少も関係する部位のため、慎重な判断が必要です。
目安は片側3〜6cc程度。将来的なたるみやコケを防ぐためにも、過剰な注入は避け、必要最小限にとどめることが重要です。
ボディの代表的な部位
顔以外では、二の腕・お腹・太ももなどにも使用されます。
・二の腕:片側10〜20cc
・腹部:範囲により20〜50cc以上
・太もも:内側や外側で30cc以上使用することも
体は顔よりも脂肪量が多いため、より多くの薬剤を使用し、回数も重ねることが一般的です。
自然な仕上がりのために大切なこと
脂肪溶解注射は「多く入れればいい」という治療ではありません。むしろ、部位ごとの適切な量とバランスが非常に重要です。
特に顔はわずかな変化で印象が変わるため、脂肪を減らすだけでなく、「どこを残すか」「どこを引き締めるか」という視点が求められます。また、たるみが主体の場合は、ヒアルロン酸や高周波治療などを併用することで、より満足度の高い結果につながることもあります。
まとめ
脂肪溶解注射は、部位ごとに適切な量を見極めながら、少しずつ整えていく治療です。口横のポニョや顎下、ほうれい線上といった細かい悩みにも対応できる一方で、やりすぎは逆効果になることもあります。
自分に合った量やデザインを知るためには、経験のある医師とのカウンセリングが欠かせません。気になる部位がある方は、まずは少量から試しながら、自分にとってちょうどいいバランスを見つけていくのがおすすめです。
札幌市中央区「Lab.clinic札幌大通」はたるみ、高周波、オールタイト、脱毛、脂肪溶解、小顔治療、シワ取り注射、ヒアルロン酸、肩こり、歯軋り、食いしばり、しわ、しみ、肌質改善、コケ改善、美容点滴などを提供しています。どうぞお気軽にご相談ください。


