目の下のたるみ
目の下のたるみ
目の下の印象を、
原因から診る。
色味なのか、ふくらみや凹みによる影なのか、皮膚の小じわなのか。
目元から頬へのつながりを診察し、必要な治療を考えます。
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診察のみのご相談も無料です。施術が決まっていなくても、ご予約いただけます。
自由診療です。治療の適応・効果には個人差があり、各治療にリスクがあります。
「眠っても疲れて見える」「目の下がふくらんでいる」「クマ治療の後から凹みが気になる」「細かいしわにファンデーションが入り込む」。
目の下のお悩みには、色味、凹凸、ボリュームの変化、皮膚の状態などが関わります。青クマ・茶クマ・黒クマは見え方を表す一般的な呼び方です。以下の6つは診察で確認する観点で、互いに重なることがあります。図や鏡の見た目だけで、ご自身の原因や治療を決めることはできません。
図は診察で確認する観点を整理した模式図で、症例写真・効果の比較ではありません。凹みの程度には個人差があり、原因間の重症度を比較する図ではありません。複数の原因が重なります。図だけでは診断できません。
薄い皮膚を通して血管や筋肉などの色が見え、青〜紫色に感じられることがあります。睡眠不足だけが原因とは限らず、凹みの影が重なって暗く見える場合もあります。
診察では、皮膚の薄さ・色味・凹凸を確認します。 小じわやハリの低下があれば肌育治療、凹みがあればボリュームを補う治療の適応を検討しますが、いずれも青みそのものを必ず消せる治療ではありません。
摩擦、紫外線、皮膚の炎症などに伴う色素沈着が、茶色く見える原因になることがあります。色素と影が重なっている場合もあります。
まずは、こする習慣や炎症の有無を確認します。 刺激を避けるケアと紫外線対策を基本に、必要に応じて皮膚科的な治療を検討します。ヒアルロン酸でボリュームを補っても、色素沈着そのものが取り除かれるわけではありません。
目の下のふくらみと、その下の溝との高低差によって影ができ、黒っぽく見える状態です。頬へつながる部分の凹みや、皮膚のたるみが影を強めることもあります。
凹みを補うことが適するか、ふくらみや皮膚の余りへの対応が必要かを分けて考えます。 脂肪の突出や皮膚の余りが大きい場合、注入だけでは十分に改善できず、手術を含む専門的な評価が適する場合があります。
もともとの骨格や加齢に伴う脂肪・骨の変化によって、目の下から頬にかけて凹みが目立つことがあります。内部のボリュームが減り、皮膚が余ったように見える場合もあります。
「たるんで見えるから、皮膚を取る」とは限りません。 不足する部位のボリュームを補うことで、目元から頬へのつながりを整えられる場合があります。一方、実際の皮膚の余りを注入で取り除くことはできません。
クマ取り手術の直後は気にならなかったのに、数年の経過とともに目の下の凹みや影が目立ってくることがあります。手術による組織の変化に加え、加齢に伴う目元や頬のボリュームの変化が関わる場合があります。術後にヒアルロン酸などのフィラーを入れていない方も、ご相談いただけます。
フィラーを入れなかったことだけで凹みの原因を判断することはできません。クマ取り手術を受けたすべての方に、予防的なフィラー注入が必要という意味ではありません。
すぐに追加注入するのではなく、何を・いつ受けたかを確認します。 施術を受けた医療機関での経過確認や、落ち着くまで待つことが適する場合もあります。状態が安定し、ボリューム不足が主な原因と判断できる場合に、補う治療を検討します。
乾燥やハリ・弾力の低下によって、目の下に細かな線が目立つことがあります。表情の動きによるしわや、皮膚の余りが関わる場合もあります。
細かな線を一本ずつ埋めるのではなく、皮膚の状態を評価します。 保湿や刺激を避けるケアを見直し、適応があればPN〈ポリヌクレオチド〉などを含む肌育注射を検討します。深い凹みや大きなふくらみを、肌育注射だけで補正することはできません。
目の下は頬・中顔面とつながっています。気になる場所だけでなく、皮膚の厚み、ふくらみと溝の位置、頬のボリューム、左右差、笑ったときの変化を確認します。いつから気になるか、むくみやすさ、これまでの手術・注入治療についても伺います。
頬側のボリュームを補うことが適する方もいれば、目の下への治療を検討する方、注入を勧めない方もいます。皮膚・脂肪・骨格などを分けて評価し、それぞれの関係を考えます。
顔全体を診察することと、顔全体に施術することは別です。 ご希望、ご予算、ダウンタイムを踏まえて優先順位を相談し、施術を受けずに経過を見る選択も含めてご説明します。
施術が決まっていない方も、目元の相談をWEB予約診察相談を選択済みで日時選択へ進みます。
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ヒアルロン酸を注入して、不足したボリュームや輪郭の段差を整える治療です。目の下の溝だけを見るのではなく、周囲の頬の厚みやふくらみとの関係を確認し、治療する部位と量を検討します。
目の下は皮膚が薄いため、製剤や注入部位・量によっては、むくみ、凹凸、青白く透けて見える変化〈チンダル現象〉が生じることがあります。もともとむくみやすい方や、ふくらみが強い方では、追加することでかえって目立つ場合もあります。
ヒアルロン酸は、目の下の脂肪を除去する治療でも、色素沈着を消す治療でもありません。頬への注入によって、目の下の問題がすべて改善するわけでもありません。
注入直後の見え方には腫れの影響が含まれます。落ち着いた後に仕上がりを確認し、追加治療の要否を判断します。
目の下の細かな小じわやハリの低下には、PNなどを含む肌育注射を選択肢として検討します。大きくボリュームを足すこととは目的を分け、皮膚の質感の改善を目指す治療です。
PNを含む製剤にも成分や濃度の違いがあり、すべてが同じ治療ではありません。目元の状態に合う製剤を選び、必要な回数や間隔を相談します。変化の現れ方には個人差があり、一度の施術で小じわがなくなることや、青クマ・茶クマが消えることを保証するものではありません。
当院では、PN・非架橋ヒアルロン酸・マンニトールを配合したプルリアルデンシファイを、小じわやハリなど皮膚の質感を考える治療の選択肢として取り扱っています。深い凹みを埋めるヒアルロン酸注入とは目的が異なります。
プルリアルデンシファイは国内未承認製剤です。メーカー資料では目周囲が対象部位に含まれておらず、当院での目の下への注入はメーカーが示す対象部位外の使用(適応外使用)となります。診察で適否を判断し、期待できる変化とリスクをご説明したうえで行います。
使用する製剤は、目元の状態と治療の目的に合わせて選びます。製品ごとの適応や承認状況、リスクなどもご説明します。
茶色い色素沈着や皮膚の炎症が主体の場合は、注入量を増やすことより、原因に合うケアや診療を優先します。こする習慣、化粧品による刺激、かゆみなどを確認し、必要に応じて皮膚科での診療をご案内します。
青みも、皮膚から透ける色と影の影響を分けて考えます。「クマ」という呼び方だけで、注入・肌育・手術のいずれかに決めることはありません。
脂肪の突出や皮膚の余りが主な原因であれば、注入治療ではご希望に届かない場合があります。手術を含む治療の専門的な評価が必要になることもあります。
当院で検討する注入治療の範囲と、別の治療を検討すべき状態を分けてご説明します。「切らずにすべて改善できる」とはお伝えしません。
「クマ取り手術を受けたときは気にならなかったのに、数年経って目の下が凹んできた」「術後はフィラーを入れずに過ごしてきたけれど、最近、影が気になる」。このような、時間が経ってからのお悩みもご相談いただけます。
目元の見え方は、手術後も加齢などによって変化します。手術で変化した部分と、目の下から頬にかけての現在のボリューム・皮膚の状態を確認し、凹みが目立つ理由を考えます。過去の手術や、フィラーを入れなかった判断が不適切だったと、見た目だけで決めることはありません。
可能であれば、受けた手術の内容・時期、術後の注入治療の有無と製剤名、手術前や術後の写真などをお持ちください。施術歴や注入物が不明な場合、確認できるまで追加治療を見合わせることがあります。
数年後のボリュームの変化と、術後早期の腫れが落ち着く過程は分けて評価します。ボリューム不足、硬さや瘢痕・癒着、下まぶたの位置や皮膚の変化では対応が異なります。ヒアルロン酸による補正が適するか、経過観察や手術を担当した医療機関での診療が必要かを検討します。瘢痕や癒着、下まぶたの位置の変化がある場合は、手術を含む専門的な評価が適することがあります。術後の組織の状態によって注入の難しさやリスクも異なるため、注入を見合わせる場合があります。他院で施術を受けた方も、ご相談いただけます。
施術後に急な見え方の異常、強い痛み、皮膚の色の異常が生じた場合は、美容相談の予約日を待たず、直ちに施術を受けた医療機関や救急医療機関へ連絡してください。
ボリューム不足があれば補う治療を、皮膚のハリや質感が主な問題であれば肌育治療を検討します。両方が関わっていても、最初から複数の施術を同時に行うとは限りません。
まず一つの治療で経過を見る、時期を分ける、ケアを整えてから再評価するなど、負担やご希望に合わせて計画します。目元だけをふくらませるのではなく、顔立ちや表情との調和を目指します。
すべて税込・自由診療です。以下は当院の製剤ごとの通常料金です。リジュビュー EYE DEALは、目の下などへの使用が案内されている製剤の参考料金として掲載しています。この表は、すべての小じわやクマへの適応を示すものではありません。「両目の下の治療が必ずこの金額で完了する」というセット料金ではありません。使用する製剤・部位・量は診察で判断します。
| 治療・製剤 | 料金 |
|---|---|
| ヒアルロン酸・ジュビダーム | 0.5cc 44,000円/1cc 55,000円 |
| ヒアルロン酸・ニューラミス | 0.5cc 33,000円/1cc 44,000円 |
| 肌育注射・プルリアルデンシファイ | 1回1本2cc 49,500円 |
| 肌育注射・リジュビュー EYE DEAL | 1本2.5cc 39,600円 |
ヒアルロン酸は1回の施術後に経過を確認し、追加の要否を判断します。使用量が増える場合は費用も変わります。
リジュビュー EYE DEALは、当院の肌育注射ページでは1か月ごとに3回を1クールとしてご案内しています。この間隔なら初回から3回目までは約2か月です。各回1本を使用する場合の施術料金は合計118,800円となります。目の下への必要量や回数は個別に判断し、1本全量を目の下だけに注入することを意味しません。
プルリアルデンシファイは、当院では1回1本2ccを標準とし、1か月間隔で3回を推奨しています。初回から3回目までは約2か月、3回の施術料金は合計148,500円(税込)です。使用部位は診察で判断し、1本全量を目の下だけに注入することを意味しません。追加施術や有料の麻酔を選択する場合は、別途費用がかかります。
診察のみのご相談、カウンセリング代、針代、アフター診察は無料です。ブロック麻酔・麻酔クリームはいずれか一つ無料、併用は1,100円。笑気麻酔は30分5,000円です。使用する麻酔と追加費用は、施術内容に合わせてご案内します。
アフター診察が無料であることと、追加注入・微調整などの施術が無料であることは異なります。必要な量・回数と追加費用を含めた総額を確認してから、ご検討ください。
既存のヒアルロン酸の溶解を検討する場合、当院の通常料金は1部位3,300円です。使用した製剤や状態によって適否が異なり、すべての注入物を溶かせるわけではありません。溶解にも腫れやアレルギーなどのリスクがあります。
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痛み、赤み、腫れ、むくみ、内出血、感染、アレルギー、しこり、凹凸、左右差などが生じる場合があります。目の下ではむくみが長引く、製剤が青白く透ける、ふくらみが目立つなどの問題も起こり得ます。
内出血は1〜2週間程度続く場合があり、腫れやむくみの経過には個人差があります。修正や追加の処置が必要になる場合もあります。
血管への誤注入などにより、皮膚壊死、視覚障害・失明などの重篤な合併症が生じる可能性があります。少量であることや、特定の針を用いることだけで、リスクがなくなるわけではありません。
痛み、赤み、腫れ、むくみ、針跡、小さな膨らみ、内出血、感染、アレルギー、しこりなどが生じる場合があります。赤みや小さな膨らみは数日、内出血は1〜2週間程度が目安ですが、長引くこともあります。製剤や注入方法によって異なります。
注射による血管損傷や血管閉塞、皮膚壊死、視覚障害・失明などの重篤な合併症が生じる可能性があります。使用製剤と施術内容に応じてご説明します。「肌育」という名称が、安全性を保証するものではありません。
持病、服薬、アレルギー、妊娠・授乳、過去の手術や注入治療についてお知らせください。皮膚の炎症や感染がある場合などは、施術を見合わせることがあります。
国内承認のあるヒアルロン酸製剤でも、製品ごとに承認された目的・使用部位が異なります。製品自体の承認と、目の下での使用が承認範囲内かどうかは、分けてご説明します。
日本国内では未承認の製剤です。医師の責任のもと個人輸入で入手しています。同じ成分構成・目的で使用する国内承認製剤は確認されていません。メーカーは欧州のCEマーク取得を示していますが、日本での承認や、目の下への使用の安全性・有効性を保証するものではありません。メーカー資料では目周囲を対象部位から除外しています。当院での目の下への注入は適応外使用です。
痛み、赤み、腫れ、内出血、しこり、感染、アレルギーなどが起こる可能性があります。目周囲への使用について十分な長期安全性情報は確認できておらず、未知のリスクもあります。
日本国内では未承認の製剤です。医師の責任のもと個人輸入で入手しています。同じ成分構成・目的で使用する国内承認製剤は確認されていません。海外で流通している製品ですが、主要な欧米諸国での医療機器としての承認状況や、長期の安全性に関する十分な情報は確認できていません。海外での流通を、安全性が確立している根拠とはしていません。
痛み、赤み、腫れ、内出血、しこり、感染、アレルギーなどが起こる可能性があります。十分に明らかになっていないリスクも含めてご説明します。
当院で使用するニューラミス(Neuramis)シリーズは、日本国内では未承認の医療機器(ヒアルロン酸注入剤)です。韓国の食品医薬品安全処(MFDS)で承認されており、当院では医師による個人輸入で入手しています。国内には、顔面のしわ・凹みなどに使用する承認済みヒアルロン酸製剤(ジュビダームビスタ等)がありますが、承認された目的・部位は製品により異なります。
韓国での承認は、日本国内での承認や、当院で行うすべての注入部位・使用目的の承認、安全性の保証を意味するものではありません。目の下での長期安全性情報は限られます。腫れ・内出血・しこり・感染・アレルギーのほか、血管閉塞による皮膚壊死や視覚障害などの重篤な合併症が起こる可能性があります。
海外での承認・認証は日本国内での承認とは異なります。上記の個人輸入した未承認製剤による健康被害は、医薬品副作用被害救済制度の対象になりません。
色の見え方は光や肌の状態によって変わり、複数の要因が重なっていることもあります。鏡の色だけで治療を選ばず、皮膚の状態や凹凸も含めて診察で確認します。
凹みやボリューム不足、小じわが主体であれば、注入治療が選択肢になる場合があります。脂肪の突出や皮膚の余りが大きい場合は、注入だけで対応することが難しく、手術を含む専門的な評価が適することもあります。
このページでは、ヒアルロン酸で形やボリュームを補う治療と、PNなどで皮膚の質感の改善を目指す治療を、目的で分けてご案内しています。肌育注射にもヒアルロン酸を含む製剤があり、成分名だけで役割が決まるわけではありません。
PN製剤による肌育治療は、小じわやハリなど皮膚の質感を考える選択肢です。深い凹みを埋める治療とは目的が異なり、ボリューム不足がある場合は別に評価します。当院で取り扱うプルリアルデンシファイの目の下への使用は適応外です。使用部位や量、回数を診察で検討します。
ご相談いただけます。術後にフィラーを入れていないことだけで原因や治療は決まりません。手術の内容、術後からの変化、現在の目元と頬の状態を確認し、経過観察、注入による補正、施術を受けた医療機関での診療などを検討します。すべての凹みを注入で修正できるわけではありません。
必ずしも必要ではありません。頬のボリュームが影の見え方に関わる場合は検討しますが、目の下の診察を受けた方全員に頬への施術を勧めるわけではありません。
診察のみのご相談も無料です。WEB予約の「診察のみ・経過観察」から、内容に迷われている方の診察メニューをご利用ください。
当日施術も希望される場合は、事前にLINEで予約方法をご相談ください。診察結果、施術内容、予約枠によっては当日施術できないことがあります。
「クマを薄くしたい」「凹みと小じわを一緒に相談したい」「治療後の目元を診てほしい」。施術名がわからなくても、そのままのお悩みをお聞かせください。
目の下だけでなく、頬へのつながりと皮膚の状態を確認し、期待できる変化と治療の限界をご説明します。費用やダウンタイムも確認し、ご自身に合う選択を一緒に考えましょう。
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