2026年9月17日
Lab.clinic / CASE & TREATMENT PLAN
頬と口元を、
顔全体から考える。

頬こけとマリオネットラインに対し、ボリューマ2ccとボラックス1cc、合計3ccを使用した症例です。
施術前・施術直後の比較
複数部位を治療した症例の一部を表示しています。頬または口元の単独施術の結果ではありません。


| 項目 | 本症例の内容 |
|---|---|
| 施術部位 | 頬・口元(マリオネットライン)・下顎角・顎先 |
| 使用製剤・量 | ボリューマ2cc+ボラックス1cc(合計3cc) |
| 通常料金 | 55,000円×3cc=165,000円(税込) |
| 本症例の施術費用 | モニター料金148,500円(税込) |
| 撮影時期 | 施術前・施術直後 |
主なリスク:腫れ・赤み・内出血・痛み・感染・アレルギー・しこり・凹凸・左右差、まれに血管閉塞による皮膚壊死・視覚障害。
自由診療です。効果・経過には個人差があります。施術直後の写真であり、長期の経過や効果の持続を示すものではありません。
ご相談内容
マリオネットラインと口元のたるみが気になり、フェイスラインをすっきりさせたいとのご相談でした。
- お悩み口元・フェイスライン
- 診察複数の要因を評価
- 計画不足と動きを考慮
診察で確認したこと

担当医は、加齢に伴う頬のボリューム減少と、それに伴う皮膚の余りが口元のたるみに関わっていると評価しました。また、顎先と下顎角(エラの角にあたる部分)には、骨の萎縮に伴う支えの減少があると考えました。
マリオネットラインには、こうした構造の変化に加え、口角を下方に引く口角下制筋(DAO)の働きも関わっていると判断しました。
気になる線だけでなく、頬から顎・フェイスラインまでを確認し、複数の要因に合わせて治療を計画しました。
診察から考えた治療計画
頬のボリュームを補い、口元のたるみにも配慮
ボリューマで頬のくぼみを補いました。頬のボリュームと支えを補うことで、口元に現れた皮膚のたるみも目立ちにくくすることを目指しました。
下顎角と顎先を補い、フェイスラインを整える
下顎角と顎先にはボラックスを使用し、加齢変化で不足した輪郭や支えを補うことを目指しました。ヒアルロン酸で骨そのものを再生する治療ではなく、周囲の形を補ってフェイスラインを整えるための注入です。
筋肉の働きも考慮する「マイオモジュレーション」
口元には、マイオモジュレーション(myomodulation)の考え方を取り入れました。これは、ヒアルロン酸による組織の支持や注入位置を工夫し、筋肉の動き方に働きかけることを目指す考え方です。
本症例では、口角下制筋による下向きの引き込みを和らげ、マリオネットラインを目立ちにくくする狙いで行いました。筋肉を切ったり、働きを完全に止めたりする治療ではありません。
ここでご紹介した内容は、本症例の診察に基づく治療の狙いです。実際の変化や適する治療は、お顔の状態によって異なります。
ご自身に合う治療を相談する
必要な部位や注入量は、お顔の状態とご希望によって異なります。同じ部位のお悩みでも、本症例と同じ治療内容になるとは限りません。
